【携えたのは心と絵筆】

いしかわ百万石文化祭2023

【携えたのは心と絵筆】等伯－反骨の画聖－
今から、およそ４５０年前
京の都で全盛を誇ったのは、狩野派の狩野永徳
その真っ只中に等伯は挑んだ。３０歳を過ぎた頃である。
能登七尾から京へ向かう長い旅路に
等伯が携えたのは、おのれの腕を信じた心と絵筆だった。 pic.twitter.com/vZHm27yXWs

— 能登演劇堂 (@engekido) October 13, 2023