【冬の楽しみ】
【冬の楽しみ】能登演劇堂へ海側の道から向かうと築山に「ようこそ なかじまへ」と植栽された交差点に差し掛かるその隣には縦型の看板が立つこの頃、朝晩が寒くなり先日霰が降りました木々も色の深まりと葉落ちを見せている pic.t […]
【冬の楽しみ】能登演劇堂へ海側の道から向かうと築山に「ようこそ なかじまへ」と植栽された交差点に差し掛かるその隣には縦型の看板が立つこの頃、朝晩が寒くなり先日霰が降りました木々も色の深まりと葉落ちを見せている pic.t […]
夢と、夢の夢~ 劇団Nのアンデルセン物語【図書室のアンデルセン】「劇団Nのアンデルセン物語」は12/16、12/17に上演原作はハンス・クリスチャン・アンデルセン七尾市民劇団劇団Nによる舞台 物語は三話① マッチ売りの少
【保育園児から各年代】「七尾市民文化祭 中島会場」11/11(土)中島文化センター(能登演劇堂)でここ中島地区の作品展が開催分野と年代幅は広く pic.twitter.com/L1PwQrn3RX — 能登演
いしかわ百万石文化祭2023「等伯-反骨の画聖-」【絵はがき発売】お待たせしました急ぎ、絵はがき発売のご案内「夏の演劇ロマン駅(能登中島駅)」と「月夜の能登演劇堂」ご来場の記念やお知り合いへのお土産にどうぞ pic.tw
いしかわ百万石文化祭2023【 能登演劇堂 大扉ロゴマーク 】等伯-反骨の画聖-全国鉄道ファンの皆様のと鉄道×能登演劇堂コラボ鉄印が本日より「のと鉄道」で限定発売されますhttps://t.co/ywUOIxJnLg &
いしかわ百万石文化祭2023 【携えたのは心と絵筆】等伯-反骨の画聖-今から、およそ450年前京の都で全盛を誇ったのは、狩野派の狩野永徳その真っ只中に等伯は挑んだ。30歳を過ぎた頃である。能登七尾から京へ向かう長い旅路に
等伯 ー反骨の画聖-いつの時も柔らかな中に、舞台への思いがあふれ出る。 演出 仲代達矢 長谷川等伯 赤羽秀之 妻(お清) 円地晶子https://t.co/us5Da8UmnG pic.twitter.com/0MSN0
秋の装いのと鉄道ガタンゴトン、ガタンゴトンと短く刻まれる列車の音列車の側には、海と道路が付かず離れずついてきます。外を眺めると、列車の額縁から七尾西湾の静かな煌めきと穏やかに流れる時が目に飛び込んできます。やがて、列車は
【郵便局スタンプラリー】能登ふるさと博では、石川県能登地区内の郵便局83局内で風景印を集めるスタンプラリーを実施しています。(2024.3.29まで)(83局:珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、志賀町、七尾市、中能登町、羽
いらかの波と雲の波秋の匂いと空模様能登演劇堂は移りゆく季節を少しずつ迎えていますさて、当劇場は鯉のぼりの歌詞で知られる「屋根より高い鯉のぼり」より黒い屋根瓦に白壁造りの家並みが目を引くことから、「いらかの波と雲の波」の歌